お知らせ

菊芋茶

2018.12.27

先日、鍼灸治療に伺っている猫さんのお家で、菊芋をいただきました。

菊芋はキク科ヒマワリ属の多年草で、その肥大した根塊を食用にします。北アメリカ原産で、日本には江戸時代末期に入ってきたそうですが、最近では豊富に含まれる多糖類の「イヌリン」が“天然のインシュリン”といわれ健康食品として注目されています。

いただいた菊芋は、人の手を借りずに自力で育ったものとのこと、より力強さを感じますね。

皮ごと刻んで、生でも炒めても食べられますが、せっかくなので『菊芋茶』を作ってみました。

洗って皮ごと薄切りにして、2~3日天日干しします。

これを煮出していただきます。

甘みがありますが、あっさりとして飲みやすいです。

干したものをそのまま食べても、ほんのり甘くて意外といけます。お味噌汁の具に使っても美味しそうです。

 

菊芋の効能は、

・利水去湿:身体の水はけを良くする(適応症: むくみ、尿の出が悪い、など)

・和中益胃:胃腸を整える(適応症: 食欲低下、腹脹、胃のもたれ、など)

・清熱解毒:消炎解熱する(適応症:赤い腫れもの、湿疹、化膿、など)

 

です。年末年始の食べ過ぎ飲み過ぎにも良さそうですね^ – ^

わんちゃんや猫さんにも飲んでもらえます。

 

12月22日は二十四節気の「冬至」、一年で一番昼の短い日でした。比較的暖かい日が続いた12月ですが、これから年末に向けて寒波が来るようですね。

今年は度々の災害がありました。未だ不自由な生活を送るどうぶつ達とご家族が、一日も早く元の生活に戻れるよう、そして新しい年が良い年でありますよう願っています。

それでは、どうぞ良いお年をお迎えください。

戌年生まれの犬(みらく)から、亥年生まれの猫(ミスティ)へ干支の引き継ぎです(^-^)/

 

 

〈ペットの東洋医学診療は京都 長岡京・華葉どうぶつ病院までご相談ください〉

 

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