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みらく日記③

2019.04.07

4月5日は、二十四節気の「清明」。“万物がすがすがしく明るく美しいころ”で、花が咲き乱れるお花見シーズンです。実際の気候も、4月に入った直後は結構冷え込みましたが、ようやくお花見日和になりましたね。

 

みらくが我が家に来て7ヵ月。

歯も生え変わり、

無事冬も越し、随分しっかりしてきました。

ほぼ体格が出来あがった今でも体重はようやく2kgというくらい小粒ですが、冬の間ずっと食欲も旺盛、快便快眠、順調に過ごしていました。

 

そんな訳で、私も最近ではみらくの体調にすっかり安心しきっていたのですが、ちょうど新元号が発表された日は朝からちょっと様子がおかしくなりました。

前夜就寝するまでは変わったことも無かったのですが、この日は起きた時から動きが少なく、「お座り」ポーズで上を見上げた状態で固まっていたり、立ったままで固まっていたり、いつものように私の後ろをちょこちょこ付いて来ません。この日は急に気温も下がり雨が降ったり止んだりしていましたので、気温と気圧の変化が水頭症の身体に影響してしまったようです。おそらく動くと眩暈がするような状態だったのですね。

 

中医学でも、春は眩暈や癲癇などの症状が出やすいとされています。

この日は漢方薬をちょっと増量したりなどで幸い翌日には元気回復しましたが、その後も時々同じような症状が出ていて、まだ本調子ではないようです。水頭症を抱えるみらくにとっては、やはり春のこの時季は苦手だったんだなと改めて実感しました。

最近慌ただしく過ごしていましたが、黄帝内経の「春の養生法」にならって、みらくとゆっくりした時間を取りたいな、と思います。

(「春の養生法」2017年2月のブログ参照)

 

 

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